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相模一宮「寒川神社」 今年は1400席が1週間で満席になったそうです。
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能「二人静」 シテは観世喜正先生
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小書の時は最初ツレ一人で舞って シテは橋掛かりで見て(操って)います
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シテとツレは本体と影。一心同体に舞います ただしシテは舞台ではなく橋掛かりにいます
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狂言「佐渡狐」 シテは野村萬斎先生
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奏者は石田幸雄先生
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能「大会」シテは中森貫太 前シテは直面の山伏なので涼しい。
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間狂言 木の葉天狗たち このうちの白い装束が萬斎師です。
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「大会」後シテ 面を2面かけ装束も二組着込み。暑い!!
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本物の釈迦らしく教典なぞ読みます これでワキが思わず手を合わせると・・・
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舞台の上で天狗に早変わり 脱いだ後身体が軽いこと!
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天狗の正面からの写真が撮れない・・
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帝釈天にやっつけられ
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退散する天狗・・・
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おまけ・・
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この天狗の面(釈迦下)の上に
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この面(釈迦)を2重につけます。 目の穴は2面合わせて作ってあります。
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